住宅型有料老人ホーム(ナーシングホーム)の建設

目次
建設目的・課題別に選ぶ

愛知のナーシングホーム
建設会社3選

ナーシングホームの建設では、建物を完成させるだけでなく、開設後の運営や入居者確保まで見据えて会社を選ぶことが重要です。看護・介護を行いやすい動線や設備、法規制への対応が不十分だと、開設後の業務負担や追加改修、スケジュールの遅れにつながる可能性があります。
そこで今回は、ナーシングホーム建設に対応する愛知の会社の中から、土地活用として事業化したい方、開設後の入居者確保を重視したい方、既存建物を活用したい方に適した3社を紹介します。自社の計画や課題に合う会社を比較してみてください。

ナーシングホームで
土地活用したいなら

タチ基ホーム

タチ基ホーム公式HPキャプチャ
引用元:タチ基ホーム公式HP(https://www.landingpage-synergy.com/6Ak0Pl4K/)
特徴
  • 福祉経営コンサルも兼ねており、建築から資金調達や収支計画まで支援。初めての運営でも安心して開所できる。
  • 福祉・介護事業者の誘致や賃貸契約を支援。建設後の運営先探しまで相談できる。
  • 市場調査や事業シミュレーション、融資相談に対応。収益性や資金計画を確認してから建設を判断できる。
建設事例
タチ基ホームの建設事例写真
引用元:タチ基ホーム公式HP(https://tachiki-home-tci.com/works/)
種別 住宅型有料老人ホーム(ナーシングホーム)
規模 延床面積 251.12 ㎡
(75.96 坪) 10 室
所在地 愛知県名古屋市守山区

建てた後の入居者集めまで
任せたいなら

波多野工務店

波多野工務店公式HPキャプチャ
引用元:波多野工務店公式HP(https://egaodokoro.com/)
特徴
  • 需要が見込めるエリアを事前に調査。入居者確保を見据えた立地・施設計画を立てやすい。
  • 利用者の紹介・仲介にも対応。建設後の集客や入居者確保まで相談できる。
  • 建築に加え、融資・補助金申請の資料作成や開業手続きも支援。開設準備の負担を抑えられる。
建設事例
波多野工務店の建設事例写真
引用元:波多野工務店公式HP(https://egaodokoro.com/394/)
種別 特別養護老人ホーム
規模 延床面積 1241.36㎡(375.51坪)
所在地 愛知県弥富市

既存建物を転用したいなら

オノコム

オノコム公式HPキャプチャ
引用元:オノコム公式HP(https://www.onocom.co.jp/)
特徴
  • 建築士・施工管理技士による簡易建物診断「建物Dock」に対応。既存建物の劣化状態や修繕箇所を把握できる。
  • 診断結果や状況写真をもとに修繕内容を提案。必要な改修工事を整理し、計画を立てやすい。
  • 医療・福祉施設の施工あり。既存建物を施設用途に合わせて改修・活用できる。
建設事例
オノコムの建設事例写真
引用元:オノコム公式HP(https://www.onocom.co.jp/case/273/)
種別 特別養護老人ホーム
規模 延床面積 1241.36㎡(375.51坪)
所在地 愛知県弥富市

超高齢化社会の進展に伴い、自分らしい最期を迎えたいという需要が増えています。しかし、実際には介護してくれる家族がいない、家族に負担がかかるのを避けたいなどの理由から、制限の多い病院で最期を過ごす方が多いものです※1

本記事では、病院と自宅の良いところを兼ね備えている住宅型有料老人ホーム(ナーシングホーム)の建設について、事例や費用の目安、押さえておきたいポイントなどを解説しています。新しい医療・介護施設の建設を検討中の事業者は、参考情報としてご活用ください。

※1参照元:厚生労働省公式HP|2023年12月 人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査報告書【PDF】(https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/saisyuiryo_a_r04.pdf

ナーシングホームとは

日本で「ナーシングホーム」という正式な行政区分はありません。一般的には医療的ケアに強い住居型施設を指す呼称として用いられており、当サイトでは医療連携のある住居型高齢者施設(有料老人ホームやサ高住など)を「ナーシングホーム」と定義しています。

看護師が日中または24時間体制で配置されるため、一般的な老人ホームやサ高住では対応できない日常生活の全面的な介助が必要になる要介護者を受け入れられるのが特徴です。

リハビリ中心の老健(介護老人保健施設)、生活支援が中心の特養(特別養護老人ホーム)、認知症ケアを目的とする認知症高齢者グループホームなどの介護保険サービスとも役割が大きく異なります。

ナーシングホームの建設事例

名古屋市にあるナーシング和楽縁京命、一宮市にあるベストリハナーシングホーム一宮、豊田市にあるナーシングホームケアリール広久手などの建設事例を掲載しています。

愛知県内で実際に建設された施設の事例を参考にしながら、規模・間取り・設備計画などの具体的なイメージを膨らませましょう。ナーシングホームの建設依頼先の選び方についても解説しています。

ナーシングホームの建設費用目安

愛知県におけるナーシングホームの建築費用目安は約80~140万円/坪※2(採用する建物構造により変動)で、居室数や延床面積などにより総額が変わります。設計や設備導入、土地購入や地盤改良、行政手続きなどの費用が別途かかることを想定しておきましょう。

次の記事では構造別の費用目安や算出方法を掲載しているほか、建設費用を抑える方法についても解説しています。

※2:国土交通省が公開している都道府県別統計データ(工事実施額・床面積合計)と、建築物着工統計の「社会保険・社会福祉・介護事業用」の構造別データを基に編集チームが算出(いずれも2024年度のデータ)。算出方法の詳細は、次の記事に掲載しています。

ナーシングホーム建設で活用できる補助金

「ナーシングホーム」はあくまでも医療連携のある住居型高齢者施設の呼称であり、明確な行政区分は施設ごとに異なります。補助金を活用したい場合は、これから建設する住居型高齢者施設の行政区分や条件に合致する制度を探しましょう。

例えば、愛知県が実施している「愛知県介護施設等整備事業費補助金」の場合、ナーシングホームに該当する可能性があるのは、行政上「特定施設入居者生活介護」に位置付けられる定員29名以下の施設※3です。

次の記事では、ナーシングホーム建設時に活用できる可能性が高い補助金制度の概要や補助対象を解説。申請時の注意点や採択率を高めるためのコツも掲載しています。

※3参照元:国土交通省公式HP|2024年度資料【PDF】(https://www.mlit.go.jp/river/kasen/suisin/pdf/renkei_siryou05/shiryou05.pdf

訪問看護からナーシングホームを開設するには

ナーシングホームの開設では、住宅型有料老人ホームなどの「住まい」と訪問看護などの「サービス」を分けて考え、それぞれに必要な基準や手続きを確認する必要があります。

入居対象者や提供する医療・介護サービス、訪問看護の運営体制を具体化したうえで、土地・建物、人員確保、指定申請などを並行して進めることがポイントです。

次の記事では、ナーシングホームと訪問看護の関係をはじめ、開設に必要な人員・設備、事前に決めておきたいこと、開設までの流れや運営上の注意点を詳しく解説しています。

土地活用としてナーシングホームを建てるメリット・注意点

所有している土地にナーシングホームを建設し、自ら施設を運営したり、介護事業者へ建物を賃貸したりする土地活用方法があります。一般的な賃貸住宅とは建物の用途や事業の仕組みが異なるため、メリットだけでなく、法令や収支上の注意点も理解しておきましょう。

ナーシングホームによる土地活用のメリット

ナーシングホームは、高齢者の住まいと医療・介護サービスを組み合わせた施設です。地域の高齢者人口や医療・介護ニーズに合った施設を計画できれば、所有地を地域福祉に役立てながら、中長期的に活用できる可能性があります。

土地オーナーが建物を建設し、運営実績のある介護事業者へ賃貸する方式であれば、施設運営を事業者に任せながら賃料収入を得ることも可能です。ただし、収益性は立地や建設費、契約条件、運営事業者の経営状況などによって変わるため、事前の事業収支確認が欠かせません。

建設できる土地か事前に確認する

土地を所有していても、必ずナーシングホームを建てられるとは限りません。用途地域や接道条件、建ぺい率・容積率、市街化調整区域における開発許可のほか、建築基準法・消防法・各自治体の指導指針への適合を確認する必要があります。

愛知県の指導指針では、交通の利便性、周辺環境、災害への安全性、医療機関との連携なども考慮するよう示されています※4土地の購入や設計を進める前に、行政と建設会社の両方へ相談することが重要です。

長期的な収支と契約条件を確認する

ナーシングホームは、居室だけでなく食堂、浴室、看護・介護職員室、汚物処理室、スプリンクラーなどが必要になり、一般的な賃貸住宅より建設費や設備費が大きくなる場合があります。建設費だけでなく、修繕費、設備更新費、借入金、固定資産税などを含めて収支を検討しましょう。

土地や建物を運営事業者へ賃貸する場合は、賃貸借期間、賃料改定、修繕費の負担、契約解除、運営撤退時の扱いまで確認します。愛知県の指導指針では、一定の場合に借地契約を30年以上とすることなども示されているため、入居者の居住継続を前提とした長期契約が必要です※4

※4参照元:愛知県公式HP|愛知県有料老人ホーム設置運営指導指針【PDF】(https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/562430.pdf

事業成功に欠かせないナーシングホーム建設のポイント

地域医療のニーズを踏まえて計画を立てる

大切なのは地域の医療・介護の隙間を埋めることです。ただ高額な医療設備を導入したり、多くの看護師を配置したりしても、地域のニーズに合っていなければ、維持費や人件費がかさみ、結果的に赤字運営につながる可能性もあります。

例えば、看取りニーズが高い地域では看護体制や夜間医療連携が重要になりますし、リハビリ需要が高い地域なら充実した機能訓練スペースが必要です。居住費や管理費、生活支援サービス費、介護・看護サービス費などの適正価格も地域によって異なります。

事業成功を目指すなら、地域の医療ニーズを正しく把握し、必要なサービスを絞り込んだうえで計画を立てましょう。

ナーシングホーム建設・運営に精通した会社を選ぶ

医療連携や看護体制を備えた高度な設計が求められるため、実際にナーシングホームの運営経験がある会社に相談することが成功への近道です。

看護・介護スタッフが動きやすい動線設計、夜間対応や医療連携を考慮したレイアウト、人員配置基準や制度改正を踏まえた設備計画などにおいて、運営目線・実務ベースの提案をしてくれます。

愛知県でナーシングホーム建設会社・建築会社を選ぶポイント

ナーシングホームでは、一般的な建物としての安全性に加え、入居者の身体状況、看護・介護スタッフの業務、行政上の設備基準などを考慮した設計が求められます。複数社を比較する際は、価格だけでなく、次のポイントを確認しましょう。

医療・福祉施設の建設実績を確認する

まず確認したいのが、ナーシングホームや住宅型有料老人ホームなどの建設実績です。居室、廊下、浴室、スタッフステーションなどについて、医療依存度の高い入居者を受け入れる施設ならではの設計ノウハウがあるか確認しましょう。

実績を見る際は、建設棟数だけでなく、施設の種類、居室数、建物構造、対応地域なども確認します。自社が計画している施設と近い規模・機能の施工事例があれば、より具体的な提案を受けやすくなります。

開設後の運営を考えた提案ができるか確認する

看護・介護スタッフの移動距離が長い、汚物処理室が使いにくい、夜間に入居者の状態を把握しにくいといった設計上の問題は、開設後の業務負担や人件費に影響します。そのため、図面の見栄えだけでなく、実際の業務を想定した提案力が重要です。

スタッフ動線、見守りやすさ、医療機器の使用、感染対策、救急搬送などについて質問し、具体的に回答できるか確認しましょう。建物の完成ではなく、施設の安定運営をゴールとして提案する会社が適しています。

行政協議や開設準備を支援できるか確認する

有料老人ホームの設置では、計画段階から自治体との協議が必要です。愛知県の県所管区域では県へ届け出ますが、名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、豊田市に設置する場合は、各市が相談・届出先となります※5

行政による図面確認、建築確認、消防との協議、補助金申請などをどこまで支援してもらえるか確認しましょう。設計・施工・行政協議を一体的に進められる体制があれば、設計変更や手続きの遅れを防ぎやすくなります。

見積もりの範囲と完成後のサポートを比較する

見積もりを比較するときは、建物本体工事の金額だけで判断しないことが大切です。設計費、地盤改良、外構、厨房・浴室設備、消防設備、各種申請などが含まれているかを確認し、同じ条件にそろえて比較しましょう。

完成後の定期点検、設備故障への対応、保証期間、改修や増築への対応も確認します。追加費用が発生しやすい項目とアフターフォローの内容を書面で確認することが、予算超過や開設後のトラブル防止につながります。

※5参照元:愛知県公式HP|有料老人ホームについて(https://www.pref.aichi.jp/soshiki/korei/yuuryou.html

相談から開設までのナーシングホーム建設の流れ

ナーシングホームの建設では、施設の設計や工事と並行して、事業計画の作成、行政との協議、資金調達、職員採用などを進めます。施設の行政区分や所在地によって必要な手続きが異なるため、早い段階から専門家と行政へ相談しましょう。

1.事業構想と運営計画をまとめる

最初に、受け入れる入居者像、提供する医療・介護サービス、居室数、看護体制、連携医療機関などを検討します。地域の高齢者人口や競合施設、病院・在宅医療の状況も調査し、施設に求められる役割を明確にしましょう。

想定する利用料金と入居率、職員数、人件費などを基に収支計画を作成します。建てられる規模から考えるのではなく、継続可能な運営計画から建物の規模を決めることが大切です。

2.土地調査と行政への事前相談を行う

候補地について、用途地域、接道、地盤、インフラ、災害リスク、周辺医療機関へのアクセスなどを調査します。市街化調整区域では開発許可が必要になる場合があるため、土地を購入・賃借する前の確認が必要です。

施設所在地を所管する自治体へ相談し、事業計画と図面の確認を受けます。県所管区域では工事着手の2か月前までの相談が案内されており、名古屋市では建築確認申請前の図面確認が求められています※6・※7図面確定前の行政協議を徹底しましょう。

3.設計・見積もり・資金計画を具体化する

行政との事前相談を踏まえ、居室、食堂、浴室、看護・介護職員室、汚物処理室、避難経路などを設計します。入居者の安全性だけでなく、スタッフの動線や夜間の見守り、感染症対策も考慮します。

基本設計を基に工事費を算出し、融資や自己資金、利用できる補助制度を確認します。建設費と開設後の運転資金を一体で検討することが重要です。見積もりには設備費や外構費、申請費用なども含めましょう。

4.各種申請を行い、建設工事を進める

行政との協議を終えたら、建築確認や開発許可などの必要な手続きを行い、工事請負契約を締結します。着工後は定期的に現場確認を実施し、設計図や行政と協議した内容のとおり施工されているか確認します。

工事中の変更は、建築確認や有料老人ホームの設備基準に影響する可能性があります。間取りや設備を変更するときは、施工会社だけで判断せず、設計者と行政にも確認することが大切です。

5.届出・採用・入居準備を行い開設する

工事と並行して、看護師や介護職員などの採用、研修、備品購入、医療機関との連携、入居契約書・重要事項説明書の作成を進めます。建物完成後は検査を受け、必要な設備や書類がそろっているか確認します。

愛知県の県所管区域では、開所の2か月前までの設置届提出と、開所後1週間以内の開所報告が案内されています※6所在地と施設類型に応じた期限を所管自治体へ確認し、余裕を持って準備することが重要です。

※6参照元:愛知県公式HP|有料老人ホームの設置に関する手続きについて【PDF】(https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/435538.pdf
※7参照元:名古屋市公式介護・障害情報提供システム|有料老人ホーム設置届事前協議について【PDF】(https://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/kaigo/company/docs/2023091700015/file_contents/settitodokejizenkyouginituite_050925.pdf

ナーシングホーム建設会社に関するよくある質問

ナーシングホームの建設はどの会社に相談すればよいですか?

ナーシングホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅など、医療・福祉施設の設計・施工実績がある会社へ相談しましょう。一般的な住宅や店舗とは、必要な設備や行政手続き、入居者・スタッフの動線が異なります。

設計・施工実績に加えて、事業計画や行政協議、開設準備をどこまで支援できるかを確認してください。複数社から同じ条件で提案と見積もりを取り、比較することをおすすめします。

相談してから開設するまで、どのくらいかかりますか?

開設までの期間は、建物の規模や構造、土地の状況、行政協議、開発許可、設計変更の有無などによって異なります。市街化調整区域で開発許可が必要な場合や、土地探しから始める場合は、より長い準備期間が必要です。

自治体によっては工事着手前や建築確認申請前の事前協議が求められます。希望開設日から逆算するのではなく、候補地を決める段階から建設会社と行政へ相談することが、スケジュール遅延の防止につながります。

借地にもナーシングホームを建設できますか?

借地にナーシングホームを建設することは可能ですが、入居者が長期間暮らす施設であるため、安定して事業を継続できる契約が必要です。契約期間、更新、賃料改定、土地所有者変更時の契約承継などを確認します。

愛知県の指導指針では、入居契約に期間の定めがない場合、借地契約の当初期間を30年以上とし、自動更新条項を設けることなどが示されています※4契約締結前に行政や不動産・法律の専門家へ確認しましょう。

既存の建物をナーシングホームへ改修できますか?

既存建物を改修して開設できる場合もあります。ただし、居室面積、廊下幅、浴室、便所、耐火性能、避難設備、スプリンクラーなどについて、有料老人ホームの指導指針や建築・消防関係法令への適合確認が必要です。

建物の構造によっては、大規模な改修が必要になり、新築より費用がかかる可能性もあります。購入・賃借契約を結ぶ前に、建設会社による現地調査と行政への事前相談を行うことが重要です。

建設会社へ相談する際に準備しておくものはありますか?

所有地や候補地の住所・面積・登記事項、希望する居室数、受け入れたい入居者像、提供予定のサービス、開設希望時期、予算などを整理しておくと相談がスムーズです。既存建物を利用する場合は、図面や検査済証なども用意します。

内容がまだ固まっていない場合でも相談できます。土地の条件と事業計画を早い段階で共有することで、建設可能な規模や必要な設備、概算費用、今後の手続きを具体化しやすくなります。

まとめ:開設・運用を見据えて計画を立てることが大切

「ナーシングホームの竣工=成功」ではありません。実際に開設した後、安定して運営でき、地域から求められ続けることが成功だと言えます。

建設だけではなく、事業計画の相談から補助金申請のサポート、運営の相談まで一貫対応している会社を見つけることが、事業成功への近道です。

当メディアでは、介護福祉施設の種類別におすすめの建設会社を紹介しています。ナーシングホーム建設でおすすめの会社も厳選していますので、比較・検討の材料にお役立てください。

Three Selections
愛知の介護事業者向け
福祉施設建設会社3選
住宅型有料老人ホーム
(ナーシングホーム)
の建設なら
タチ基ホーム
タチ基ホーム公式HPキャプチャ
引用元:タチ基ホーム公式HP(https://tachiki-home-tci.com/works/)
建設の特徴

名古屋市を中心に愛知・岐阜で年間約5棟の医療・福祉施設の実績あり(2026年1月調査時点)※1。木造建築に特化して35年。仕入れ値や人件費を抑え、鉄骨造などと比べて坪単価で約30万円ほど削減できる。

事業サポート

グループ会社が訪問看護ステーションや有料老人ホームを運営。 介護関連の資格者であるスタッフが、直近の医療・福祉制度を踏まえ、開設前のサポートなど幅広く対応。

建設事例
タチ基ホームの建設事例写真
引用元:タチ基ホーム公式HP(https://tachiki-home-tci.com/works/)
種別 住宅型有料老人ホーム
(ナーシングホーム)
規模 26室
所在地 愛知県名古屋市守山区
障がい者向け
グループホーム
の建設なら
グッドホーム
グッドホーム公式HPキャプチャ
引用元:グッドホーム公式HP(https://good-home-fukushi.com/works)
建設の特徴

調整区域に福祉施設を建てるためのノウハウを持ち、土地コストを削減しつつ、幅広い建設地選定が可能。競合他社と土地を取り合う必要がなくなり、競争力強化につながる。

事業サポート

障がい者向けグループホームを自社運営し、現場での課題に精通。入居者募集・スタッフ採用・人員の配置まで実践的にサポート。

建設事例
グッドホームの建設事例写真
引用元:グッドホーム公式HP(https://good-home-fukushi.com/works)
種別 障がい者GH
規模 記載なし
所在地 記載なし
サービス付き
高齢者向け住宅
の建設なら
ネイブレイン
ネイブレイン公式HPキャプチャ
引用元:ネイブレイン公式HP(https://nabrain-fukushi.com/construction/service/entry-30.html)
建設の特徴

愛知・岐阜エリアで年間10棟以上のサ高住を手掛ける実績(2021年の実績)※2から、建物を規格化。
入居者が厚生年金の範囲内で無理なく払える家賃を起点に建設費を逆算し、事業としての安定性を優先した経営プランを提案します。

事業サポート

賃料保障のついた賃貸管理サービスを提供。日本管理センターと損保会社との提携で、保証賃料に保険がついており、収益性を担保※3

建設事例
ネイブレインの建設事例写真
引用元:ネイブレイン公式HP(https://nabrain-fukushi.com/construction/service/entry-20.html)
種別 サ高住
規模 記載なし
所在地 愛知県豊橋市

※1参照元:タチ基ホーム公式HP(https://tachiki-home-tci.com/
※2参照元:ネイブレイン公式HP(https://www.apart-kk.jp/s-grouphome/operator
※3参照元:ネイブレイン公式HP|保証を受ける条件の詳細は、直接お問い合わせください。(https://nabrain-fukushi.com/lineup/service-home/